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休みの日に何を見るか。気晴らしの時間を決めておく方法

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土曜の昼に手持ちぶさたになるのをやめました。休みの日に見るものを前の週に決める形と、増やさずに借りて回す形、使わなくなったものを年に一度手放す日の作り方を書いています。

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金曜の夜に「明日は何もしない」と決めても、土曜の昼にはもう手持ちぶさたでした。

休みの日をどう使うかは、その日になってから考えると失敗します。何を見るかを前の週に決めておくようにしてから、休んだ感じが残るようになりました。うちでやっている決め方を書きます。

休みの日に何をするかを、前の週に決める

当日に決めようとすると、決めること自体が疲れます。土曜の午前が消える原因は、たいていそこでした。

木曜あたりに一つだけ決めておきます。何を見るか、どこへ行くか、どちらでもかまいません。

決まっていると、当日は始めるだけです。始めてしまえば、そのあとは勝手に続きました。

決めたことをやらなかった日も責めません。決めておく効果は、やらなかった日にも残っています。

一日に二つ入れると、どちらも中途半端でした。休みの日に入れるのは一つまでにしています。

気晴らしと、疲れることを混ぜない

体を動かすのが気晴らしになる人と、逆にしんどくなる人がいます。自分がどちらかは、何度か試さないと分かりませんでした。

うちは、平日に人と話す量が多い週ほど、家で完結することを選んでいます。

外に出る予定を入れた週は、前日の夜に用意を終えます。当日の朝に探しものをすると、それだけで気持ちが切れました。

疲れているときは「見るだけ」にします。作る趣味は、体力の残っている週に回しています。

タブレットで映像を見る手元

見るものを自分で選べなくなったとき

配信の一覧をひたすら送り続けて、一時間経っていた夜があります。選べないのではなく、選択肢が多すぎました。

そういう時期は、他人が決めた順番に乗るほうが早いです。うちは古い作品を年代順に見ることにしました。

作品の並びを一覧で選んで自宅へ届くネットで気軽にDVD・CDレンタル「ゲオ宅配レンタル」 のような借り方に戻したら、届いた順に見るだけになって、選ぶ時間がなくなりました。

一枚ずつ届く形は、次が来るまでの間が空きます。その間が、かえって続く理由になりました。

増やすより、回すことを考える

買って棚に並べていた時期は、コレクションが増えるほど見る時間が減りました。

いまは、持つ数を決めて回しています。手元に置くのは十枚まで、と決めました。

見終えたものは戻します。戻すところまでを一区切りにすると、机の上が片づきました。

使わなくなったものを先に片づける

棚に入りきらない箱を見ると、新しく何かを始める気が起きませんでした。

年に一度、使わなくなったものをまとめて手放します。売るか譲るかは、その日に決めています。

金額はほとんど気にしていません。空いた場所のほうが、後になって効きました。

残す基準は、この一年で一度でも触ったか。これだけにしています。

撮影機材

続くかどうかは、最初の一か月で分かる

新しい趣味は、たいてい三週目で止まります。そこを越えたものだけが残りました。

だから、始めるときの持ち出しを小さくしています。道具を先に買い揃えた年は、全部残っています。

まず借りて試す。続いたら買う。この順番にしてから、押し入れが増えなくなりました。

一か月だけ試す最大30日間お試しレンタルできる!ゲオ宅配レンタル のような形は、合わなかったときに何も残らないのがよかったです。

家族と時間が合わないとき

同じものを一緒に見ようとすると、予定が合う日を待つことになります。待っているうちに熱が冷めました。

うちは、同じものを別々の時間に見て、後で話す形にしています。合わせるのは話す時間だけです。

子どもと見るものは、先に自分が見ておきます。途中で止める判断が要る場面がありました。

休みの日の記録を一行だけ残す

何をした日だったかを、その日の夜に一行だけ書いています。

三か月分たまると、自分がどれで回復してどれで疲れたかが見えました。

書いていなかった頃は、毎回同じ選び方をして同じように疲れています。

一行なので続きました。長く書こうとした月は、一週間で止まっています。

同じことを二週続けてやった日は、印を二重に付けます。続いているものが目で分かりました。

年の終わりに読み返すと、覚えている日と覚えていない日がはっきり分かれています。覚えている日は、たいてい前の週に決めていた日でした。

天気の悪い日の分を用意しておく

出かける予定を立てた週に雨が降ると、その週末は丸ごと消えます。何度もやりました。

いまは、家で完結する側を一つ常に用意しています。用意といっても、決めてあるだけです。

決めてあると、雨の日の朝に落ち込みません。予定が変わっただけで、無くなってはいないからです。

逆に、家の予定しかない週に晴れると、外に出たくなります。そのときは出ます。決めたことに縛られる必要はありませんでした。

用意しておく側は、途中で止めても困らないものにしています。長い映画を選んだ週は、翌週まで残りました。

よくある質問

Q. 休みの日の予定はいつ決めますか

A. 前の週の木曜あたりに一つだけ決めています。当日に決めると、決めること自体で午前が消えました。一日に入れるのは一つまでです。

Q. 見るものが選べないときはどうしますか

A. 選択肢が多すぎるのが原因なので、他人が決めた順番に乗ってください。うちは古い作品を年代順に見る形にして、選ぶ時間を無くしました。

Q. 新しい趣味の道具は先に買っていいですか

A. まず借りて試して、続いたら買う順番をすすめます。三週目を越えるかどうかで残るものが決まりました。先に買い揃えた年のものは全部残っています。

Q. 家族と時間が合わないときは

A. 同じものを別々の時間に見て、後で話す形にしています。合わせるのは話す時間だけにすると、待っているあいだに熱が冷めません。

まとめ

休みの日は前の週に一つだけ決めておくと、当日に始めるだけになります。気晴らしになることと疲れることは人によって逆なので、何度か試して自分の側を知るところからでした。見るものが選べないときは他人の決めた順番に乗る、増やすより持つ数を決めて回す、新しいことはまず借りて試す。この三つで、押し入れも机の上も増えなくなっています。使わなくなったものは年に一度まとめて手放し、金額より空いた場所を取りました。その日の夜に一行だけ記録を残しておくと、三か月後に自分の回復の仕方が分かります。