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だしと調味料を通販で買う。値段と保管、食事に効く順に

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調味料を一つ変えるだけで、毎日の食事の味が変わります。何から替えると効くのか、開けたあとの保管、まとめ買いで失敗しない量の決め方を順に書きます。

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同じ材料で作った味噌汁の味が、実家と自分の家でまるで違いました。手順は同じです。違っていたのは、だしのほうでした。

調味料を一つ替えるだけで、毎日の食事の印象が変わります。ただし、替える順番と量を間違えると、使いきれずに棚で古くなる。今回は、その決め方を書きます。

何から替えると効くか

替える順番には効き方の差があります。うちで試した順で言うと、だし、塩、しょうゆ、油の順でした。

だしがいちばん効きます。汁物と煮物と炊き込みに全部関わるので、一日のうちで触る回数が多い。

塩としょうゆは、素材の味をそのまま押し上げます。ここを替えると、量を減らしても物足りなくなりません。

油は最後で構いません。効きますが、使う場面が限られています。

一度に全部を替えないでください。何が効いたか分からなくなり、次に選べなくなります。

調理の作業台

だしを替えてみる

だしは、粉のもの、袋に入ったもの、削ったものの三つに分かれます。手間と味は、だいたいこの順に比例します。

毎日使うなら、袋に入ったものが続きます。粉は楽ですが、味の幅が出ません。

削ったものを自分で取ると、味は変わります。ただし、時間の取れない日が続くと使わなくなります。

平日は袋、休みの日は削る、というように分けるのが現実的でした。全部を上に寄せると続きません。

保管は、開けたら冷蔵か冷凍に回します。常温の棚に置いておくと、香りが数週間で落ちます。

棚に並んだ在庫

一本で幅の出るものを選ぶ

調味料を増やすと、棚が埋まって管理が続きません。一本で複数の用途に使えるものを選びます。

特選料亭白だし「四季の彩」お試しセット は薄めて使う調味料で、汁物にも煮物にも卵の料理にも回せます。まず試す量から頼めるので、口に合うかを確かめてから続けられます。

薄め方の目安が書いてあるものは、失敗が少ない。目分量で入れると、最初の一回で印象が決まってしまいます。

味の濃いものは、少しずつ足します。足すのはできますが、引くのはできません。

家族の好みが分かれるなら、器に取ってから足せる形にします。鍋の中で決めると、誰かが我慢することになります。

味を決めるものは、一度に二本以上開けないでください。両方が中途半端に減って、どちらも古くなります。

用途の狭いものは、買う前に何回使うかを数えます。年に二回しか使わないなら、その都度買うほうが安く済みます。

小さい容量が選べるなら、最初はそちらにします。合わなかったときに、捨てる量が少なくて済みます。

主食のほうを見直す

おかずばかり見ていましたが、主食を変えたときのほうが変化は大きかった。

炊き方を変えるだけでも違います。水の量と、浸す時間と、炊いたあとに混ぜるかどうか。

天海のにがり は炊くときに少量を加えるもので、水の吸い方が変わって仕上がりが変わります。道具を買い替えずに試せるので、まずこちらから試しました。

古い米ほど差が出ます。新しい米では、そもそも差が分かりにくい。半分だけ試して食べ比べると、はっきり分かります。

浸す時間は季節で変えます。冬は水が冷たいので、夏と同じ時間では足りません。

炊く量も見直します。一度に多く炊いて保存するのと、その都度炊くのとでは、味も手間も違います。うちは二日分までにしました。

炊いたあとの保存も見ます。温かいうちに小分けして冷凍したほうが、翌日の食事が楽になります。

買う量を決める

まとめ買いは安く見えますが、使いきれなければ高くつきます。一か月に使う量を先に測ります。

測り方は簡単です。一本を開けた日と、無くなった日を書いておくだけ。これで消費の速さが分かります。

うちは、しょうゆが一か月、油が二か月、だしが三週間でした。この数字が出てから、まとめ買いの判断がつくようになりました。

開けたあとの日持ちは、開ける前より短い。棚に何本も並べておくより、一本ずつ使いきるほうが結局は安く済みます。

置き場所も数に入れます。買っても入らないなら、それは買えない量です。

棚を年に二回だけ見る

半年に一度、棚の中身を全部出します。奥から、いつ買ったか分からないものが出てきます。

出したら、使う見込みのないものは処分します。取っておいても、次の半年で使うことはありません。

減らしたあとに、何を切らして困ったかを書き留めます。次に買うものは、そこから決まります。

棚に戻すときは、使う頻度の高いものを手前にします。奥に入れたものは、あることを忘れて二本目を買います。

粉のものと液体のものは、置く段を分けます。こぼれたときの被害が違うので、液体は下の段に置きます。

開けた日を蓋に書く習慣を付けると、判断が要らなくなります。書いていない瓶を前に、いつのものか考える時間がいちばん無駄でした。

半年に一度の作業は、季節の変わり目に合わせます。日を決めておかないと、いつまでも先送りになります。

よくある質問

Q. 何から替えると効きますか

A. だしです。汁物と煮物と炊き込みに関わるので、一日に触る回数がいちばん多い。次が塩としょうゆで、油は最後で構いません。

Q. まとめ買いは得ですか

A. 使いきれる量ならお得です。一本を開けた日と無くなった日を書いて、一か月に使う量を先に測ってください。開けたあとは日持ちが短くなります。

Q. 高い調味料に替えると、食費は上がりますか

A. 一本の値段は上がりますが、量を減らしても物足りなくなりにくいので、月で見るとあまり変わらないことが多い。まず試す量から始めて、消費の速さを測ってください。

Q. 保管はどこがいいですか

A. 開けたら冷蔵か冷凍に回します。常温の棚に置くと、香りが数週間で落ちます。置き場所が無いなら、その量は買わないという判断になります。

まとめ

替える順番は、だし、塩としょうゆ、油。一度に全部を替えると、何が効いたか分からなくなります。だしは平日と休みの日で使い分ける形が続きました。調味料は一本で幅の出るものを選び、薄め方の目安が書いてあるものから試す。主食の炊き方も見直す価値があります。買う量は、開けた日と無くなった日を書いて一か月ぶんを測ってから決めます。棚は半年に一度、全部出して見ます。