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支払いが重なる月をどう越すか。家にあるもので埋める

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不要になった家電やタブレットは、置いておくだけで値が下がります。処分の前に査定へ出せば支払いの足しになります。時間の掛からない順番を見ていきます。

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支払いが三つ重なる月が、一年に一度か二度あります。

保険の年払い、税の納付、それに更新の費用。どれも分かっていたことなのに、その月が近づくと落ち着きません。借りるほどではないが、余裕もない。この幅を埋めるのに、家の中にあるものが役に立つことがあります。

家にある使っていない物を数える

まず、いくらぶんが眠っているかを把握します。数えてみると、思っていたより大きい額になることが多いはずです。

見る場所は決まっています。引き出しの中の通信の端末、棚の上のカメラ、押し入れの家電、それに本棚。この四か所で、たいてい足ります。

一点ずつ相場を調べる必要はありません。型番が分かるものだけ、数分で調べます。おおよその合計が分かれば十分です。

数えた結果が数千円なら、この方法は使えません。数万円になるなら、支払いの足しとして意味があります。

卓上に整理した文具

置いておくと値が下がる

使っていない機器は、毎月少しずつ価値を失っています。これは避けられません。

新しい型が出るたびに、前の型の相場は下がります。一年置けば半分近くになり、二年置けば値が付かないこともあります。

つまり、いつか売ろうと思っている物は、いま売るのがいちばん高いということになります。支払いの月が近いなら、なおさら踏ん切りがつきます。

不要になったと感じた時点が動かしどきです。まだ使うかもしれない、と思っている物のほとんどは、実際には使いません。

値の付きやすい家電から出す

家中の物を一度に出す必要はありません。額の大きいものから順に動かします。

家電とデジタル機器は、比較的値が付きやすい分野です。特に、撮影や録画の機器、通信の端末は需要があります。

家にある機器をまとめて出したいなら、カメラ・ブルーレイ・スマホ・ドラレコなどの家電・デジタル家電の宅配買取なら「NETOFF家電」! は家電とデジタル機器の宅配買取に対応しているので、箱に詰めて送れば一度に金額が出ます。持ち込む時間が取れない月でも進められます。

出す前に、動作を確かめておきます。電源が入らないものは処分の扱いになるので、混ぜて送っても額は増えません。

紙と文具

端末は特に値が読みやすい

通信の端末は、相場がはっきりしています。機種と状態が分かれば、いくらになるかがほぼ決まります。

電池の残り、外装の傷、付属品の有無。この三つで額が動きます。箱が残っていれば、数千円変わることがあります。

分割の支払いが終わっているかも確かめます。残っていると扱いが違ってくるので、申し込みの前に自分で見ておきます。

使っていない端末や板状の機器がまとまっているなら、送料無料・高価買取!スマホ・タブレットをかしこく売るなら【ふるいち】 は送料の負担なく端末類を扱っているので、数台まとめて出しても手間が変わりません。

入金までの日数を見込む

支払いの月に間に合わせるには、逆算が要ります。ここを見誤ると意味がありません。

送ってから査定まで数日、入金までさらに数日。合計で一週間から十日を見ておきます。混み合う時期は延びます。

支払いの二週間前には送る、と決めておけば間に合います。前日に思い立っても、どうにもなりません。

急ぐなら、持ち込みで即日の現金化ができる方法もあります。ただし額は下がる傾向があるので、時間があるなら送るほうが得です。

データを消してから出す

記録の残る機器は、必ず中身を消してから出します。急いでいる月ほど、ここが抜けます。

順番は、写しを取る、認証を外す、初期化する、です。写しを取る前に消してしまうと、取り返しがつきません。

記録の媒体が差さっていないかも見ます。本体のデータ消去をしても、差してある媒体は残ります。

送る前に金額の見込みを立てる

いくらになるかを先に見ておくと、足りない分をどう埋めるかの計画が立ちます。

型番で相場を調べれば、おおよその幅は出ます。実際の査定はそこから上下しますが、桁が違うことはありません。

複数の相手に見積もりを取ってもいいのですが、支払いが迫っているなら時間との相談です。一週間の余裕が無いなら、一か所に決めて動くほうが確実です。

見込みが足りないと分かった場合は、早めに別の手を考えられます。ぎりぎりで分かるのが、いちばん困ります。

来年は同じことをしなくて済むように

一度で終わらせるには、支払いの側にも手を入れます。物を売るのは応急の手当てで、根本の解決ではありません。

年に一度の支払いは、十二で割って毎月よけておけば重なりません。専用の口座を一つ作るだけで、来年からの見え方が変わります。

どの月に何が来るかを、一覧にしておきます。書いてみると、重なっている理由が分かることがあります。契約の更新月をずらせる場合もあります。

売る作業を習慣にする

支払いの月だけでなく、年に二回の作業として定着させると楽になります。

たまってから慌てて出すより、少しずつ出すほうが値が下がりません。不要になった時点で箱に入れておき、箱がいっぱいになったら送る。この形が続きます。

税の扱いが気になる場合は、生活で使っていた物を売った範囲であれば通常は課税されません。金額が大きくなる場合や事業に関わる場合は、税理士に確認してください。

よくある質問

Q. 何点くらいから送る価値がありますか

A. 合計が一万円を超えそうなら送る価値があります。それ以下なら、送る手間のほうが大きく感じるはずです。

Q. 壊れている機器も一緒に送れますか

A. 送れますが、値は付かないことが多いです。処分の扱いになるので、期待せずに同梱する程度に考えてください。

Q. 入金はどのくらいで届きますか

A. 到着から一週間前後です。支払いに充てるなら、二週間前には送っておいてください。

Q. 家族の物を代わりに出せますか

A. 名義の扱いを確かめてください。本人の確認が必要になるので、同意を得たうえで手続きします。

まとめ

支払いが重なる月は、家の中にある使っていない物を数えるところから始めます。引き出し、棚、押し入れ、本棚の四か所でたいてい足ります。置いておくと値が下がるので、不要になったと感じた時点が動かしどきです。入金まで一週間から十日を見込み、二週間前には送ります。記録の残る機器はデータ消去を済ませてから出し、来年は毎月よけておく形に変えてください。