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通知を切る時間を決めた。睡眠と腰痛と肩こりの変わり方

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夜十時以降に鳴った二十二回のうち、その場で要ったのは一回でした。決めた三人だけ通す形にしています。眠りが途切れると翌日の腰と能率に出ることも書きました。

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夜中の一時に通知が鳴って、目が覚めました。見たら、翌朝でいい連絡です。

一度起きると、そこから一時間は眠れません。それが週に三回あると、体のほうが先に音を上げます。今回は、切ってよい時間を決めたときの話を書きます。

何時に何が鳴っているかを二週間書いた

まず、鳴った時刻と内容を書きました。夜十時以降に鳴ったのは、二週間で二十二回です。

そのうち、その場で対応が要ったのは一回だけでした。残りは翌朝でも変わりません。

内容を見ると、半分は自分が入っているだけの連絡でした。読む必要すらないものです。

数えると、決めやすくなります。一回のために二十二回起きているのだと分かりました。

切っていい時間と、切れない時間を分ける

暗い中で光るキーボード

全部を切ると、本当に急ぐ連絡が届きません。だから、分けました。

夜十時から朝六時までは、決めた三人からの電話だけ鳴る設定にしています。それ以外は朝まで溜まります。

三人を選ぶのに時間がかかりました。仕事の関係だけでなく、家族も入れています。

決めたあとに、その三人へ伝えました。伝えていないと、鳴らないことが不安になります。

眠りが浅い日の翌日

睡眠が途切れた翌日は、体調不良に近い状態になります。判断が鈍り、同じ書類を二度読みました。

記録を見ると、夜に起きた日の翌日は必ず能率が落ちています。感覚ではなく、片付いた仕事の数で分かりました。

そのぶんを取り戻そうとして遅くまで働き、また眠れなくなります。この輪から抜けたかったのが、そもそもの動機です。

寝る時刻より、途切れないことのほうが効きました。長さは同じでも、まったく違います。

首と腰がこわばるのは夜更かしの日

浅い眠りが続いた週は、肩こりと腰の張りが強く出ました。姿勢の問題だと思っていましたが、それだけではありません。

寝る直前まで画面を見ていると、前かがみのまま横になります。こわばったまま朝を迎えました。

寝る前に肩と腰を温めるようにしています。塗って温める【トリプルマグ】 を使うと、そのまま布団に入れるので手間になりません。

温めることが痛みを治すわけではありません。寝つくまでの時間が短くなる、という程度の話です。

寝室に何を置かないか

充電の場所を別の部屋に移しました。手元に無ければ、鳴っても取りに行きません。

目覚ましは、通知の鳴らないものに替えています。時刻を見るために画面を触ると、そこから戻れません。

寝室に持ち込まないものを三つ決めました。仕事の書類、充電器、それに飲みかけの飲み物です。

決まりが多いと守れません。三つだけにしたので、半年続いています。

朝の腰の重さ

夜の机とノートパソコン

夜に何度も起きた翌朝は、腰痛が強く出ます。起きてから動き出すまでに、二十分ほどかかりました。

前かがみのまま長く座っていた日は、特にそうです。原因は昼にもあります。

日中に腰を支えるまるでオーダーメイドのような腰楽ベルト を使うようになってから、夕方の崩れ方が変わりました。支えがあると、姿勢が落ちてきたことに自分で気づけます。

睡眠のほうを直したら、朝の重さも一緒に減りました。両方が絡んでいたと分かります。

昼の座り方も見直す

一時間ごとに立つ、と決めても続きませんでした。タイマーを鳴らすと、そのうち止めてしまいます。

飲み物を遠くに置く形に変えたら、勝手に立つようになりました。仕組みのほうが強いです。

椅子の高さと、画面の高さも直しました。うちは画面が低すぎて、首が前に出ています。

道具を足す前に、高さを直すほうが安く済みます。順番として、そこが先でした。

肘の角度と、足の裏が床に着いているかを見ます。この二つがそろうと、背中が丸まりにくくなりました。

椅子は、値段より高さが合うかどうかで選びます。高いものを買っても、合わなければ同じでした。

職場としてどう決めるか

自分だけ通知を切っても、周りが夜に送ってくれば同じことです。うちは送る側の決まりを作りました。

夜八時以降は、急ぎでないものを送らない。送るなら、翌朝でいいと一行添える。

送信を予約できる仕組みを使っている人もいます。書きたいときに書いて、届くのは朝、という形です。

急ぎの連絡は電話にしました。文字で送って気づいてもらう前提だと、結局みんなが画面を見続けることになります。

当番の日だけ通知を開ける形にしています。全員が常に見ている状態をやめました。

決めた最初の月は、こわごわ運用していました。三か月たっても、取りこぼしは起きていません。

それでも眠れないとき

決まりを作っても、眠れない時期はあります。私は繁忙期に二週間続きました。

寝ようとするほど眠れません。私は、起きて別の部屋で本を読むようにしています。

眠れない日が続く、日中に強い眠気が出る、いびきを指摘される。こういうときは医療機関で相談してください。

自己判断で市販の薬を重ねるのは避けています。飲んでいる薬があるなら、なおさらです。

よくある質問

Q. 通知を全部切っていいですか

A. 本当に急ぐ連絡が届かなくなります。私は夜十時から朝六時まで、決めた三人からの電話だけ鳴る形にしました。その三人には伝えてあります。

Q. どれくらい鳴っていますか

A. 二週間書き出したら、夜十時以降に二十二回でした。その場で対応が要ったのは一回だけです。数えると決めやすくなります。

Q. 朝の腰の重さはどうしましたか

A. 夜に何度も起きた翌朝に強く出ていました。睡眠を直したら一緒に減っています。昼の座り方と画面の高さも直しました。

Q. 職場ではどう決めますか

A. 送る側の決まりが要ります。夜八時以降は急ぎでないものを送らない、送るなら翌朝でいいと一行添える。急ぎは電話にしました。

まとめ

二週間、鳴った時刻と内容を書き出しました。二十二回のうち、その場で要ったのは一回です。全部を切るのではなく、決めた三人からの電話だけ通す形にしました。眠りが途切れると、翌日の能率と腰の重さにそのまま出ます。寝室からは充電器と書類を追い出し、寝る前に肩と腰を温めます。昼は画面の高さと座り方を直しました。送る側の決まりまで作らないと、自分だけでは変わりません。