スマホアプリ開発を依頼するならここ!おすすめ開発会社7選【2026年最新版】
はじめに|スマホアプリ開発会社選びが成功を左右する理由
スマートフォンアプリは、今や企業のサービスやビジネスモデルを支える重要な存在となっています。新規事業としてアプリを立ち上げたい企業はもちろん、既存サービスの利便性向上や顧客接点の強化を目的に、スマホアプリ開発を検討する企業も年々増えています。
しかし、実際にアプリ開発を外注しようとすると、多くの担当者が同じような悩みに直面します。開発会社の数が非常に多く、それぞれが異なる強みや特徴を持っているため、「どこに依頼すればよいのか分からない」という状況に陥りやすいのです。
スマホアプリ開発でよくある悩み
スマホアプリ開発を検討する際、以下のような悩みを抱えるケースは少なくありません。
- 開発費用の相場が分からず、見積もりが妥当か判断できない
- 技術力や実績の違いをどう見極めればいいのか分からない
- 要件が固まっていない状態でも相談してよいのか不安
- 開発後の運用や改善まで対応してもらえるのか心配
スマホアプリ開発は決して安い投資ではありません。そのため、価格だけで開発会社を選んでしまうと、完成度の低いアプリになったり、追加開発で想定以上のコストが発生したりするリスクもあります。
近年のスマホアプリ開発で重視されるポイント
近年のスマホアプリ開発では、単にアプリを「作る」ことだけでなく、ビジネスとして成果を出すための設計や運用が重視されています。
例えば、Flutterなどのクロスプラットフォーム技術を活用した効率的な開発、ユーザー行動を意識したUI/UX設計、リリース後の改善を前提とした運用体制など、開発会社に求められる役割は年々広がっています。
そのため、開発会社選びでは、技術力だけでなく、企画段階からの提案力や、プロジェクトに主体的に関わってくれるかどうかといった点も重要な判断基準になります。
本記事で分かること
本記事では、スマホアプリ開発を検討している企業担当者の方に向けて、以下の内容を分かりやすく解説します。
- スマホアプリ開発会社を選ぶ際に押さえておきたいポイント
- それぞれ異なる強みを持つスマホアプリ開発会社7社の特徴
- 自社に合った開発パートナーを見つけるための考え方
これからスマホアプリ開発を検討している方はもちろん、現在の開発会社に課題を感じている方にとっても、参考になる内容をお届けします。
スマホアプリ開発会社の選び方|失敗しないための5つのポイント
スマホアプリ開発を成功させるためには、開発会社選びが非常に重要です。見た目や価格だけで判断してしまうと、完成後に「思っていたものと違う」「使われないアプリになってしまった」と後悔するケースも少なくありません。
ここでは、スマホアプリ開発を外注する際に必ず押さえておきたい5つのポイントを解説します。
1. 実績と得意分野が自社の目的と合っているか
まず確認すべきなのが、開発会社の実績と得意分野です。一口にスマホアプリ開発といっても、BtoC向けアプリ、BtoB向け業務アプリ、ECアプリ、エンタメ系アプリなど、ジャンルは多岐にわたります。
過去にどのようなアプリを開発してきたのか、自社が作りたいアプリと近い事例があるかを確認することで、完成イメージのズレを防ぐことができます。特に、スタートアップ向けか、大企業向けかといった支援実績の違いも重要な判断材料になります。
2. UI/UX設計を重視しているか
どれだけ機能が充実していても、使いにくいアプリはユーザーに使われません。そのため、UI/UX設計をどの程度重視しているかは、開発会社選びにおいて非常に重要なポイントです。
デザインを後工程として扱うのではなく、企画段階からユーザー導線や行動を考慮した設計を行っているか、UI/UXデザイナーがプロジェクトに関与しているかを確認するとよいでしょう。
3. 技術スタックと将来の拡張性
スマホアプリはリリースして終わりではなく、その後の改善や機能追加が前提となります。そのため、どの技術で開発されるのか、将来的な拡張や保守がしやすいかどうかも重要です。
近年では、Flutterなどのクロスプラットフォーム技術を採用することで、iOSとAndroidを同時に効率よく開発できるケースも増えています。自社の開発方針や予算、将来計画に合った技術選定ができる会社かどうかを見極めましょう。
4. 企画・要件定義から伴走してくれるか
「作りたいものはあるが、要件がまだ固まっていない」という状態で相談する企業は少なくありません。そのような場合でも、企画や要件定義の段階から一緒に考え、提案してくれる開発会社であれば安心です。
言われた通りに作るだけではなく、ビジネス視点での改善提案や、優先順位の整理を行ってくれるかどうかは、アプリの成功を大きく左右します。
5. コミュニケーションとプロジェクト管理体制
スマホアプリ開発は、数か月以上にわたる長期プロジェクトになることがほとんどです。そのため、開発中のコミュニケーションやプロジェクト管理体制も非常に重要です。
専任のプロジェクトマネージャーがいるか、進捗共有や課題管理が適切に行われるか、レスポンスはスムーズかなどを事前に確認しておくことで、開発中のトラブルを防ぐことができます。
これらのポイントを踏まえたうえで、自社に合った開発会社を選ぶことが、スマホアプリ開発成功への近道となります。
スマホアプリ開発を依頼するならおすすめの会社7選
ここからは、スマホアプリ開発を検討している企業担当者の方に向けて、おすすめの開発会社を7社ご紹介します。各社それぞれに強みや得意領域が異なるため、「自社の目的に合うか」という視点で比較しながら読み進めてみてください。
株式会社CoLabMix(コラボミックス)|企画から伴走し、成果につながるアプリ開発を支援
CoLabMixは、スマホアプリ開発を「作って終わり」にせず、企画・要件整理から開発、リリース後の改善までを一貫して支援する開発パートナーです。新規事業やサービス立ち上げにおいては、作りたい機能を並べるだけではなく、ユーザーに使われ続ける体験設計や、事業としての成長シナリオまで踏まえた開発が重要になります。
CoLabMixでは、ヒアリングを通じて目的や課題を整理し、必要な機能の優先順位を明確化したうえで、実現性とスピードのバランスを取りながら開発を進めます。要件が固まり切っていない段階でも相談しやすく、実装だけでなく「どう作ると成功確率が上がるか」という観点で提案しながら伴走できる点が特徴です。
CoLabMixの強み
- 企画・要件整理からの伴走支援(目的・KPI・優先順位の整理を含む)
- UI/UXを意識した設計と、実運用を見据えた開発
- リリース後の改善や機能追加まで見据えた長期視点のサポート
- Flutterなどモダン技術を活用した開発方針の提案(案件要件に応じて最適化)
対応できる開発の例
- 新規アプリの立ち上げ(MVP開発、PoC開発を含む)
- 既存アプリの改修・機能追加・UI改善
- 業務アプリや予約・マッチング・コミュニティ系などのサービス開発
- アプリと連携する管理画面・バックエンド・API設計
CoLabMixが向いている企業
- 新規事業としてアプリを立ち上げたいが、要件がまだ固まり切っていない
- 開発だけでなく、企画や優先順位付けの段階から一緒に進めたい
- リリース後の改善・運用まで見据えて長く付き合えるパートナーを探している
- スピード感を重視しつつ、品質やユーザー体験も妥協したくない
スマホアプリ開発は、開発会社の技術力だけでなく、課題を整理しながら進める力や、事業目線での提案力によって成果が大きく変わります。まずは現状の構想や課題感を共有し、どのような進め方が最適かを一緒に整理するところから始めると安心です。
株式会社Pentagon(ペンタゴン)|UI/UXを起点に成果につなげるアプリ開発パートナー
株式会社Pentagon(ペンタゴン)は、iOS・Android・Webアプリの開発支援を専門とするアプリ開発会社です。東京・大阪の2拠点を構え、スタートアップから大手企業まで、幅広い規模のプロジェクトを支援してきた実績があります。
Pentagonの大きな特徴は、UI/UXデザインを強みとし、ユーザー体験を起点としたアプリ設計を重視している点です。見た目のデザインだけでなく、ユーザーの行動や導線、KPIを意識した体験設計を行うことで、使いやすさと成果の両立を目指したアプリ開発を行っています。
プロジェクトには、プロジェクトマネージャークラスのエンジニアやデザイナーが参画し、単なる受託開発にとどまらず、オーナーシップを持って積極的に提案を行います。UI/UXデザイナーが企画段階から関与するため、開発途中での大きな手戻りを防ぎやすい点も強みの一つです。
Flutter、Swift、Kotlinなどの技術に強みを持ち、10年以上の経験を活かした高品質なアプリを迅速に提供しています。
Pentagonの強み
- UI/UXデザインを軸にした体験設計とアプリ開発
- PMクラスのエンジニア・デザイナーによる提案型の開発体制
- 企画・設計・デザイン・開発・運用までのワンストップ支援
- ユーザー行動やKPIを意識した設計による成果志向のアプローチ
対応できる技術・開発領域
- iOSアプリ・Androidアプリのネイティブ開発
- Flutterを活用したクロスプラットフォーム開発
- Swift、Kotlinを用いた高品質なアプリ開発
- Webアプリや管理画面を含めたトータル開発
Pentagonが向いている企業
- UI/UXを重視し、ユーザーに選ばれるアプリを作りたい
- 既存アプリの使い勝手や成果に課題を感じている
- デザインと開発を分断せず、一体で進めたい
- 単なる実装ではなく、提案を受けながらプロジェクトを進めたい
Pentagonは、アプリの見た目や機能だけでなく、「ユーザーにどう使われ、どのような成果を生むか」を重視した開発を行いたい企業にとって、心強いパートナーとなる開発会社です。
モンスターラボ(Monstarlab)|グローバル対応と技術力を兼ね備えたアプリ開発会社
モンスターラボ(Monstarlab)は、スマホアプリやWebサービスの開発を中心に、デジタルプロダクト全般を手がける開発会社です。日本国内だけでなく、世界各地に拠点を持つグローバルな開発体制を特徴とし、多様な業界・規模のプロジェクトに対応しています。
アプリ開発においては、企画・設計段階からエンジニアとデザイナーが関与し、ビジネス要件と技術要件の両面を踏まえた開発を行います。国内向けのアプリはもちろん、海外展開を視野に入れたプロダクト設計にも強みがあります。
また、モンスターラボはアジャイル開発をベースとした柔軟な開発プロセスを採用しており、要件変更や改善を前提としたプロジェクトにも対応しやすい点が特徴です。
モンスターラボの強み
- グローバル拠点を活かした開発体制と豊富な人材リソース
- 多様な業界・サービスでのアプリ開発実績
- アジャイル開発による柔軟でスピーディーな対応
- 海外展開を見据えたプロダクト設計・開発支援
対応できる開発領域
- iOS・Androidアプリの開発
- Flutterなどを活用したクロスプラットフォーム開発
- Webアプリ・業務システムとの連携開発
- 多言語・グローバル対応アプリの開発
モンスターラボが向いている企業
- 将来的に海外展開を視野に入れたアプリを開発したい
- 中規模〜大規模のアプリ開発を検討している
- 要件変更や改善を前提に柔軟に進めたい
- 実績と開発体制の安定感を重視したい
モンスターラボは、スケールを見据えたアプリ開発や、グローバル対応が必要なプロジェクトを検討している企業にとって、有力な選択肢となる開発会社です。
株式会社LIG|デザイン力と技術力を兼ね備えたアプリ・Web開発会社
株式会社LIGは、Web制作やコンテンツ制作で培った高いデザイン力を強みに、スマホアプリやWebサービスの開発を手がける開発会社です。ユーザー体験を重視したUI/UX設計と、実用性を兼ね備えたプロダクト開発に定評があります。
LIGのアプリ開発は、単なる機能実装にとどまらず、サービスの世界観やブランドイメージを反映した設計を重視している点が特徴です。デザイナーとエンジニアが密に連携し、使いやすさと視覚的な魅力を両立したアプリ開発を行います。
また、Webメディア運営やマーケティング支援の実績も豊富で、アプリ単体ではなく、集客や運用を見据えた視点での提案ができる点も強みの一つです。
LIGの強み
- UI/UXを重視したデザイン力の高いアプリ開発
- デザインと開発が一体となったプロジェクト体制
- Web・アプリ・コンテンツを横断した提案力
- ブランドイメージを意識したプロダクト設計
対応できる開発領域
- iOS・Androidアプリの開発
- Webサービス・管理画面の開発
- UI/UXデザイン設計・リニューアル
- アプリと連動したWeb施策の設計
LIGが向いている企業
- デザインやブランドイメージを重視したアプリを作りたい
- ユーザー体験を軸にサービス価値を高めたい
- Webとアプリを連携させたプロジェクトを検討している
- 見た目だけでなく使いやすさにもこだわりたい
株式会社LIGは、デザイン性と実用性を両立したアプリを開発したい企業にとって、信頼できる開発パートナーの一社です。
株式会社アイリッジ|OMO・会員アプリに強いスマホアプリ開発会社
株式会社アイリッジは、スマホアプリ開発を軸に、企業のデジタルマーケティングや顧客接点強化を支援してきた開発会社です。特に、会員アプリやポイント連携、店舗とアプリをつなぐOMO施策に強みを持っています。
アイリッジのアプリ開発は、単なる機能実装にとどまらず、「ユーザーに継続して使われること」を重視した設計が特徴です。アプリを通じた来店促進や顧客エンゲージメント向上を目的としたプロジェクトにおいて、多くの実績を積み重ねています。
また、マーケティング視点を取り入れた企画提案や、リリース後の運用・改善支援まで対応できる点も、企業アプリを検討する際の大きな強みといえます。
アイリッジの強み
- OMO・会員アプリ・公式アプリの豊富な開発実績
- 来店促進や継続利用を意識したアプリ設計
- アプリとマーケティング施策を連動させた提案力
- リリース後の運用・改善まで含めた支援体制
対応できる開発領域
- iOS・Android公式アプリの開発
- 会員管理・ポイント・クーポン機能の実装
- 店舗・ECと連携したアプリ開発
- アプリ運用・改善・分析支援
アイリッジが向いている企業
- 公式アプリや会員アプリを立ち上げたい
- アプリを通じて顧客との関係性を強化したい
- OMOやデジタルマーケティング施策を検討している
- リリース後の運用まで含めて相談したい
株式会社アイリッジは、アプリを活用した顧客接点の強化や、継続的な利用を目的としたプロジェクトを検討している企業にとって、信頼できる開発会社の一社です。
株式会社グッドパッチ|UI/UXデザイン起点で価値を高めるアプリ開発会社
株式会社グッドパッチは、UI/UXデザインを起点に、スマホアプリやデジタルプロダクトの価値向上を支援するデザインカンパニーです。単なる見た目のデザインにとどまらず、ユーザー体験そのものを設計することに強みを持っています。
グッドパッチのアプリ開発は、「ユーザーにとって本当に使いやすいか」「プロダクトとして価値が伝わるか」を徹底的に考えるところから始まります。企画段階でのユーザー調査や体験設計を重視し、その上でエンジニアリングと組み合わせることで、完成度の高いアプリを実現しています。
また、スタートアップから大手企業まで幅広い支援実績があり、新規サービスの立ち上げや既存アプリのリニューアルなど、フェーズに応じた柔軟な支援が可能です。
グッドパッチの強み
- UI/UXデザインを軸としたプロダクト設計力
- ユーザー調査・体験設計から関与する開発プロセス
- デザインとエンジニアリングを融合したチーム体制
- 新規事業・既存サービス改善の豊富な実績
対応できる開発領域
- スマホアプリ(iOS・Android)のUI/UX設計
- アプリ・Webサービスのデザインリニューアル
- 新規プロダクトの体験設計・プロトタイピング
- デザイン組織づくりやUX改善の支援
グッドパッチが向いている企業
- UI/UXを重視し、プロダクトの価値を高めたい
- 新規サービスの体験設計からしっかり取り組みたい
- 既存アプリの使い勝手や印象を改善したい
- デザインを競争力にしたいと考えている
株式会社グッドパッチは、スマホアプリを単なるツールではなく、ユーザー体験を通じて価値を伝えるプロダクトとして育てていきたい企業に適したパートナーです。
株式会社フラー|ユーザー行動データを活かしたアプリ開発会社
株式会社フラーは、スマホアプリの企画・開発から運用・改善までを一貫して支援するアプリ開発会社です。特に、ユーザー行動データの分析を活かした改善提案に強みを持ち、リリース後の成果創出を重視したアプリ開発を行っています。
フラーは、アプリの見た目や機能だけでなく、「どのように使われているか」「どこで離脱しているか」といったデータをもとにした改善を重視しています。そのため、開発段階から運用・グロースを見据えた設計を行い、継続的に価値を高めるプロダクトづくりを得意としています。
また、自社でアプリ分析ツールを運営していることもあり、数値をもとにした説得力のある提案ができる点も特徴です。
フラーの強み
- ユーザー行動データを活かしたアプリ改善・運用支援
- 企画・開発・運用を一貫して行う体制
- データ分析に基づくUI/UX改善提案
- 多数のアプリ運用・改善実績
対応できる開発領域
- iOS・Androidアプリの開発
- アプリの新規立ち上げ・リニューアル
- リリース後の分析・改善・グロース支援
- アプリ運用コンサルティング
フラーが向いている企業
- アプリを作って終わりにしたくない
- リリース後の利用状況を分析しながら改善したい
- データをもとにした意思決定を重視したい
- 長期的にアプリを育てていきたい
株式会社フラーは、スマホアプリを継続的に改善しながら成果につなげたい企業にとって、心強い開発パートナーとなる一社です。
まとめ|自社に合ったスマホアプリ開発会社を選ぶことが成功の近道
スマホアプリ開発を成功させるためには、単に開発実績や価格だけで判断するのではなく、「自社の目的やフェーズに合った開発会社を選ぶこと」が非常に重要です。
本記事でご紹介した7社は、それぞれ異なる強みや得意分野を持っています。UI/UXに強い会社、新規事業やグロースを得意とする会社、マーケティングや運用に強い会社など、アプリ開発会社と一口に言っても特徴はさまざまです。
だからこそ、「どの会社が一番有名か」ではなく、「どの会社が自社の課題や目標に最もフィットするか」という視点で検討することが、失敗しないアプリ開発につながります。
特に、アプリ開発が初めての場合や、新規事業としてアプリを立ち上げる場合は、要件が完全に固まっていなくても、企画段階から相談できる開発会社を選ぶことで、無駄なコストや手戻りを防ぎやすくなります。
CoLabMixでは、スマホアプリ開発を単なる受託開発としてではなく、事業を前に進めるためのパートナーとして捉えています。企画や要件整理の段階から伴走し、リリース後の改善や成長まで見据えた開発支援を行っています。
「何から相談すればいいか分からない」「構想段階だが一度話を聞いてみたい」といった段階でも問題ありません。スマホアプリ開発を検討している方は、まずはお気軽にご相談ください。